2012年6月25日月曜日

6月24日  おむすび




今日のテーマは
『おむすび』

読み聞かせの本も『おむすびころりん』。
歌の時間、歌う歌も『おべんとうばこのうた』。


その流れで、
日本の文化紹介コーナーは

『皆でおにぎりを作ろう!!』

にしました。


こちら、今回私が用意した
ご飯(2合)&キャラクターのり



まず私がデモンストレーションした後、
皆にチャレンジしてもらいました。

(※て組①より)




皆、

『難しいよぅぅう!』

と言いながらも
頑張っておいしいおにぎりを握っています。

 


生徒の作品

よくできていますね。




『皆で作るおにぎりはおいしいねぇ~』

言いながら
皆、もりもり食べていました。



さて、
こちらは
て組②の子供達。


平均年齢4歳にも関わらず、
ほら、
ちゃーんと上手に握れています。




印象的だったのが、

『お母さんの握るおにぎりが一番美味しいんだよ!』

と言っていた
某生徒さんの言葉。


保護者の方に、この言葉、聞かせてあげたかったなぁ。

 

 米粒一粒一粒
食べている姿が
本当にかわいいですね
 

 皆、おにぎりが大好きなようです。

さすが日本人!

やはり『おむすび』は
日本人の心ですねぇ★
 


こういう楽しい経験を通して
『日本の文化・日本語』に
より一層親近感を持ってくれることを
願うばかりです。
 


講師Y



2012年6月11日月曜日

6月10日て組授業より

オランダはどこもかしこもオレンジ一色!サッカーヨーロッパ選手権が先週から始まりました。て組のひとつ上のお兄さんクラス、ら組では、試合の結果を予想し、○対○というスコアのつけ方を勉強していました。て組もその流れに遅れまいと、みんなで応援の旗を作りました!
作った、、と言っても近くのスーパーマーケットでもあふれるほど応援グッズが売っています。
なのでみんなには寺子屋らしさを少し加えたような旗を作ってもらうことに。

元となる旗は市販のものを使いました。これ、近くのお店で5つ50セントで売っていました!













オランダの国旗を作りました。赤・青・白だということもよく知っていましたね。写真を撮り忘れてしまいましたが、オランダの国旗のほかにも、日本の国旗も作りました。みんなしっかり日の丸は赤で塗るってことを知っていました!(嬉!)







色を塗った旗は、オレンジの旗の両サイドに貼り付けて完成
色が薄いですね・・みんなの旗には、日の丸の横に名前を書いてもらいました。

「オランダがんばれ~」の掛け声と一緒に思いっきり振ってもらいました。
次の試合はみんなの声がちゃんと届いて、オランダが、勝つといいね!!









講師Hより



































 

2012年5月14日月曜日

て組 5月13日の授業より ~母の日~

昨日13日は母の日でしたね。
寺子屋は1週間にたった一時間の学校です。となると、ご家庭での日々の日本語学習へのサポートは必須となります。いつも皆のために一緒に宿題をしたり、読み聞かせをしてくれたり・・いつもありがとうの気持ちをお母さんへ。て組さんは2週にわたって母の日のプレゼントの準備をしました。

一週目は、お花つくり。
まずはストローに緑の紙で葉っぱを付けます。そして画用紙に元気いっぱいのお花を書き、切り取って貼り付けたら・・・
かわいいお花のできあがりです。お花の部分が大きすぎたせいか、ストローがその重みに耐えられず、「もう死んでる~」なんて言う子もいました。。

この写真のクラスは4歳クラス。書くお勉強は「運筆」を中心に行っています。そんな子供たちにとって、花びらのぎざぎざ部分を描くのは本当に難しいことです。子供たちも「難しい~」と言っていましたが、最後までお母さんのためにがんばったね!みんなとっても綺麗なお花を完成することができました。




2週目は、カード作りです。
この5歳クラスでは、「ままへ」と自分の名前、「ありがとう」の文字と、そしてお母さんの顔をかきました。その後、自分達で穴にリボンを通して完成☆
細かい作業まで本当に丁寧にできました!
蝶々結びは難しいので、アシスタントのお兄さんにも手伝ってもらいましたね。







4歳クラスでは、うさぎの絵に色塗りをしています。彼らも5歳クラスのみんなと同じように、
自分の名前、そしてリボンをつけてもらいました。「バッグみたい~」なんていって思いっきりリボンをひっぱってしまい、お母さんに渡す前に取れてしまう・・というハプニングもありましたが、皆、お母さんに喜んでもらえたかな?








講師Hより























2012年4月23日月曜日

4月22日 兜作り(て組クラスより)



来週、5月5日は子供の日、
端午の節句

楽しみですね

祝日法2条によると、この“こどもの日”の趣旨は


『子供の人格を重んじ、子供の幸福をはかるとともに母に感謝する

だそうです


この最後の『母に感謝する』の部分は、
最近まで知りませんでした。


せっかくなので、授業の最後、
折り紙ではなく大きな包装紙で
実際にかぶれる兜を皆で作りました


 自分の顔よりも、一まわりも、二まわりりも大きい包装紙を
一生懸命折っていた皆の顔が
とってもとってもかわいかったです

上手にできました~!!
 

そして・・・

今日のて組①のリスニングは・・・・

アンパンマンの絵描き歌

これを聞きながら
実際に絵を描いていく作業

案外難しいんですよ

でも、皆、とっても上手に描けましたね★

実際に使用したのはこちらです。

ちゃんと聞いていても、案外難しいんですよ。

小さいお子様をお持ちの皆様、
 ぜひ一度、お子様と一緒に
 絵描き歌を聞きながらアンパンマンを描いてみてください♪

 



講師Y

 

2012年3月26日月曜日

3月25日 て・ら組の授業より

日曜日からサマータイムが始まりました。
オランダのお天気は先週あたりからずっと快晴!夜も8時まで日が出ていて、ついに待ちにまった春がやってきたようですね。
て組さんは、10時からスタート。10時よりちょっと早く来た子供たちが何やら集まって一点に集中。みんなで何をしているのかというと・・
パソコンでノンタンのアニメを見ています。今日見ていたのは、「ふうせんぽーん」というお話。パソコンを開くといつも「ノンターン!!」と言って集まってきてはみんな真剣になって見ていますね。一話につきだいたい3分くらいなので、始まる前に日本語の頭に切り替え!!するにはもってこいです。

ら組さんでは語彙力をつけようということで、限られた文字を使って言葉を作ってもらうことに。
今週は「あ・い・う・え・し・か」です。
「いし(石)」、「あしか」の他にも「かう(買う)」、「いう(言う)」、「うし」、「あし」などの言葉を作ってくれました。お家でもまた文字を限定して言葉作り、やってみてください。

講師Hより

2012年3月13日火曜日

3月11日 『て』組『ら』組 授業風景


3月11日


あの忘れもしない東日本大震災から
1年経った今日、
私が担当する『て組』『ら組』で は
授業最後の10分枠を使用し、
皆で折り紙の腕輪を作りました。


これは
『希望の腕輪』

と言います。


震災で希望を失った人達が
また再び希望を見出すことができますように


と願いを込めて作った腕輪。



生徒はまだ幼いため
その意味をあまり理解していないとは思いますが、それでも

誰かの為に、誰かの幸せの為に
心を込めて、祈りをこめて皆で一緒に何かを作り上げる

ということを今回授業の中に取り入れたかったのです。

(※今日は1名欠席、8名での授業です)


あえて腕輪にしたのは
皆と一緒にお揃いでつけることができるから。

私もこの日はずっとこの
希望の腕輪をつけていました。

  『ら組』は男の子だけのクラスですが
ここでも
折り紙の腕輪を製作。


当初、この男の子だけのクラスで腕輪を作るのは
気が引けましたが
(腕輪=女の子のもの?)
一旦作りだすと
一番必死に作っていたのは
このクラスの男子生徒たち


覚えて、自宅でお母さんや妹に作る!

張り切って作っていました。


この写真は、その腕輪製作時の写真ではありませんが、
生徒が一番大好きな時間の写真です。


現在『ら組』では
世界の国旗を勉強しています。


今までの授業で覚えた国旗
(デンマーク、フランス、スペイン、スイス、スウェーデン、
ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ、カナダ、日本、韓国、
中国、ヴェトナム、インド 計15ヶ国)

毎週平均4,5ヶ国の国旗を勉強していくのですが
きちんと覚えているか、授業の最後に
国旗かるたを実施しています。


そのときの様子です。

  (※今日は1名欠席、4名での授業です。)




このブログを読んでくださっている皆様も
それぞれ色々な気持ち、そして感情を抱きながら、
この日をお過ごしになったかと思います。


私がこの日を迎え心の底から思ったのが
子供たちこそが
日本の、そして世界の明るい未来


日本の血を引くこの子たちが誇れるような
そんな 日本国であってほしい


 この震災で亡くなった
大勢のご冥福を心よりお祈り致します。


講師 Y


折り紙腕輪にご興味のある方、
こちらの★にリンクを貼っておきますので、
★クリックをお願い致します。 →




2012年3月4日日曜日

3月4日  春だより


3月に入りましたね。

春ですね。

さて本日は『て組』『ら組』
両クラスに体験入学者をお迎えしての授業。

結果、入学が決定致しました。


パチパチパチ


というわけで
春からの寺子屋


『て組(4歳クラス)』は
9名でのスタート


『ら組(5,6歳クラス)』は
5名でのスタート

皆、一緒に楽しく日本語をお勉強しましょうね♪



講師 Y











2012年2月19日日曜日

2月19日 『て組』と『ら組』授業風景

ここ最近の『て組』と『ら組』には
大きなレベルの差があります。


そういうわけで、この2組の授業は、
ほとんど違う内容のもの、又は似たような内容でも
全くレベルを変えて行います。



ただ今日のこれに関しては共通。

『天秤と計量器でぶどうを計ろう!のコーナー(数の数え方、読み方)』


いつも授業最後の10-15分間を使い、行う


『日本の文化、風習紹介コーナー』

今日は、それとは関係ありませんが
天秤と計量器、そしてぶどうを使い
数の勉強をしました。

まずは

て組』の授業風景

ちなみに今日の『て組』さんは
4名欠席だった為、4名での授業でした。


 生徒各自に、ぶどうを5粒とってもらい、
それを天秤にかけ、誰が一番重いかを競う授業

それだけなら日本語の授業ではありませんよね。

そこで、
さらにそのぶどうを、計量器に乗せ
それぞれの重さをノートに書いてもらい
その計量器に示された数字を読んでもらうこと。

皆、かなり真剣です ^。^

 


おかげで25から35まで数えられるようになりました。
(25(g)から35(g)は、ちょうど ぶどう5粒分の重さだったのです。)

皆、よくできました

 

そしてこちらは・・・

ら組』の授業


あいにく今日は、風邪等の理由で2名欠席。

今、風邪は流行っていますからね・・・>。<

今日の2人はとても真剣。

今、必死にひらがなを書いています。

勉強していま。

2人とも、すごい集中力です。


たくさん集中してお勉強したので
最後の10分はこちらのTIME
『天秤と計量器』

こちらの『ら組』では『て組』よりも
さらにレベルをあげて実験、対決、そして勉強していきます。

さて、どちらが勝ったでしょうか?
見れば一目瞭然!??

 


私にとっては久々の授業、
皆の笑顔を見れてとても幸せ。

とっても楽しい授業でした。


講師Y


2月12日 て組・ら組 バレンタインカードを作る!

2月12日の授業では、14日のバレンタインデーに向けて、お父さんやお母さんにバレンタインカードを作りました。
日本では女の子から男の子へチョコを渡すのが習慣となっていますが、寺子屋ではオランダ(欧州)式、もとい寺子屋式?大好きな人にカードを送ろうということで、ほとんどの子がお父さんやお母さん、兄弟にカードを書きました。
て組(4歳~)のクラスでは、ハートの書かれたカードに自分の名前と「ぱぱ」「まま」の字を書いた後、送る相手の好きなものをシールで選んでカードに飾り付けをします。
まだ「ぱ」も「ま」のひらがなも未習のて組さん。何度も上手に書けるまで書いては消して、書いては消して・・・と納得いくまで何度も書き直していた子もいました。そんなところにもカードを送る相手に喜んでもらいたいという気持ちがよく表れているなと思いました。
みんな「ママはケーキが好き」と言いながらシールを貼っていますが、じょじょに自分の好きな乗り物やサーカスのシールを貼りだす子も・・笑 それでもみんな気持ちのこもったカードを作ることができましたね!

ら組(5歳~)でも同じようにカードを作成中。みんなとっても真剣に書いていますよ。元気いっぱいの男の子ばかりのクラスですが、書く作業の時はみんな本当に静かです。
や組のみんなはシール貼りよりも自分で絵やメッセージを書く子が多かったですね。
「ハートはどうやって書くの?」とちょっと恥ずかしそうに私に聞きにきたN君。「ままへ」のまわりにたくさんのハートのデコレーション。いつもは元気いっぱいの男の子。ハートを書くことってあまりないのかもしれないですね。でもママが喜んでくれるだろうと思い、ハートを書こうと思ったんだなあ・・・と彼の思いがとってもよく詰まったカードだなと思いました。

(写真掲載は保護者の了承を得ています。)

講師Hより


2012年2月4日土曜日

1月29日 たまごクラス 節分!!

この日はたまごクラス赤・青ともに節分の話をしました。

まずは豆まきの風景のビデオを見てから節分の話を始めました。
ほとんどが4歳の赤組ではちょっと難しい話だったかもしれませんが、豆を鬼になげるんだな、、ということはわかってもらえた様子。青組では、節分の次の日から「春」なんだよ、という話をしました。

そしてみんなでまずは豆を入れる箱を折り紙で作ることに。
私は小さい頃、お盆の時のお団子を入れるためにこの箱を広告の紙でよく作りました。
なので折り紙のような正方形ではなく長方形に切った紙で作りました。なのですが・・・
なぜか赤組で作った時は最後に開くとき、うまく開きませんでした・・。お家でリベンジ、、、してくださいね。
赤組の様子
いろんな色の紙で作りましたよ。「お家ができましたね。」「お家の足をこうやって折りますよ~」
と言いながら折ると、みんな嬉しそう♪
青組の様子
 青組さんはなぜかみんな緑の紙を選んでいましたね。先生だけピンクで折りましたよ。元気いっぱいの男の子4人のクラスですが、意外にも折り紙が得意なんでしょうか、全員とっても上手に箱を完成させていました。
そしてみんなに豆を配ります。お味は?甘いわけでもなく、シンプルな味なのでどんな反応をする
な、、と思っていたら「おいしい~!!」の声。良かった・・・!!「僕は4歳だから5こ!」
「僕は5歳半だから6こ?7こ?」数字の勉強もこうやって自然に使うことができる日本の季節の行事。みんなも大好きですね。
上手にできた箱に豆を入れて食べると味も格別!?青組では、「僕のママは○○歳だから○○個ちょうだい!」など家族の年齢を正直にどんどん暴露してしまう場面もあり・・・

今年も怪我もなく、健康な一年でありますように・・!
(写真掲載は保護者の了承を得ています。)

講師Hより